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なぜあなたは女性へのLINEアプローチがうまくいかないのか

投稿日:2017-04-10 更新日:


せっかく好きな女性とLINEを交換できたのに、なかなか既読がつかなかったり、思うように返事が返ってこなかったり、はたまた既読すらつかない未読スルーされたりとLINEには悩まされることばかりですよね。

LINEでのアプローチがうまくいかないと「この子は望みないかなぁ」や「もしかして俺、嫌われてる?」とネガティブな思考に陥ってしまいます。

そんなとき「なぜうまくいかないのか」という理由を考えたことありますか。おそらくほとんどの方は考えていないのではないでしょうか。「そんなの分かってたら、悩んでねーよ」って感じですよね。

実はそれが原因なんです!

「うまくいく方法を知らない」つまり「答え」を知らないから、LINEでうまくいかないというのが理由なんです。逆に言えば「うまく行く方法」を知ることで誰でもうまくいくようになるのです。

「答え」を知ればゴールが近くなる

「答え」を知らずに好きな女性へLINEでアプローチするのは、ナビに目的地を設定せずに感覚だけで目的地を目指すのと一緒です。

一度訪れたことがある場所であれば、あまり迷うことなくたどり着けるでしょう。しかし初めて行く場所であればナビなしではたどり着けませんよね?1度より2度、2度より3度というように成功体験を積み重ねていけば「最短距離」でゴールに到達することができるようになります。

しかし、この成功体験を積み重ねるためには、1度でも「うまくいった経験」がなければいけません。全く成功体験のないゼロの状態から、イチを生み出すのはトライ&エラーを繰り返すしかありません。

でも好きな女性に対してトライ&エラーなんてできませんよね。恋多き人であれば、いろんな女性を相手にできるかと思いますが、「久しぶりに恋をした」「初めて女性と付き合いたいと思った」方にとっては、1発勝負ですよね。

じゃあどうすればいいのかというと、「うまくいっている人」=「モテる人」と同じことをすればいいのです。

真似ることの重要性

iPhoneやiPodなど革新的な商品を世に送り出したスティーブ・ジョブズはご存知ですよね。誰もが知っているような成功者です。

アイデアの発想力が天才的だと言われているジョブズですが、実はそのアイデアのほとんどが盗用したものだと言われています。彼は「既存のアイデアを応用して一般大衆に受ける製品を作ること」の天才だったのです。

そして伝説のスピーチと言われる1995年にスタンフォード大学で行われた演説で、このような言葉を残しているんです。

ピカソは「優れた芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む」と言った。
だから僕たちは、偉大なアイデアを盗むことに関して、恥じることはなかった。

世界的に有名なジョブズやピカソは「盗む=真似る」ことで結果的に大成功を収めたいい例です。

ジョブズやピカソはビジネスや芸術の世界で成功を収めているので、「真似る」ことについて賛否が分かれてしまいますが、一個人のLINEのアプローチに関していえば、パクったところで誰にも迷惑もかけません。

だからこそモテる人のLINEテクニックをどんどん真似てもらいたいのです。それが結果的に「女性を落とす」という成功につながります。

周りにモテ男がいない場合

そもそもLINEというプライベートなやり取りを気軽に見せてくれるような人っていないですよね。あなたも友人に「女性とのLINEのやりとり見せて!参考にしたいから」と言われて、すんなり見せますか。見せませんよね。

じゃあ、真似させてくれるようなモテ男はどこにいるんだ!と考えるわけです。

Amazonで書籍の検索をかけてみたり、書店で本を探してみたりすればいいんですけど、LINEって比較的新しいコミュニケーションツールということもあってまだ、LINE関連の書籍って少ないんですよね。

見つけたとしても、そもそも作者はモテ男なのか?という疑問は残ります。

そこで「上杉りゅう」という人物を参考にしてもらうのをオススメします。

LINEアプローチの「答え」とは

先ほど出てきた、上杉りゅうさんは元大手学習塾で数学の講師をしていた人物です。現在は恋愛塾を運営しており、「会話デザイナー」という肩書で活動しています。

自身がチビ、ハゲ、デブ、ブサイク、ロリコンという5重苦のコンプレックスを抱えていたこともあり、顔出しはされていないようですが、独自の恋愛論から2年間で113人もの女性を落とした経験をお持ちなんです。

自身の経験から得た女性を惚れさせるために必要な会話でどんな男性でもモテさせるように体系化したことから、会話に焦点をあてた「会話デザイナー」という肩書をお持ちなんです。これまでに彼の塾では2500名以上の男性が彼女を作って巣立っていった実績があります。

この人であれば、LINEを駆使したアプローチ法を知っていてもおかしくなさそうですよね。LINEってチャット(会話形式)になっているので、その会話をデザインしてくれるんじゃないかと。

調べてみると、すでにLINEでのアプローチ法についてまとめたものがありました!

上杉さんの塾では、主に会話に焦点を当てていて、女性を惚れさせるために必要な会話を『一定の型』にして非モテの脱却を図るのですが、LINEにおいても「一定の型」を提唱しています。

それがLINEテンプレートです。

上杉さんのLINEテクニックをあますことなく紹介しています。これこそがLINEでのアプローチに対する「答え」ではないかと思います。

自分でトライ&エラーを繰り返して「答え」を導きだすより、モテ男の具体的なLINE内容を真似たほうが圧倒的に早くゴール(女性を落とす)にたどり着けます。 気になる方はぜひ参考にしてください。

 

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